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唐草図鑑

ウィリアム・モリス

William Morris (1834-96), ”近代デザインの父”

ウィリアム・モリスへの旅


藤田治彦さんの著書です。
「その生涯がヴィクトリア女王の治世と重なる19世紀のイギリス人モリスの足跡を訪ねる15の旅」
私も訪ねたくなりました。 具体的には、イギリス以外を割愛して、
1.ウォルサムストウ
2.モールバラ
3.オックスフォード
4.レッド・ライオン・スクェア
5.ベクスリヒース
6.クィーン・スクェア
7.ケルムスコット
8.チジック
9.マートン・アビー
10.ハマスミス …の10でしょうか。(藤田さんの著書の巻頭のまとめから以下に要約引用)(途中です 2009-06-10〜)

1. ウォルサムストウ 

1834年3月24日、9人姉弟の長男としてエセックス州ウォルサムストウに生まれる。

モリスが住んでいた期間…1834-48 ・1852
子供時代に住んだ3つの家のうち唯一現存する生家
=「ウォーターハウス」=ウィリアム・モリスギャラリー
*William Morris Gallery(英語)
(open Wednesday-Sunday 10am-5pm. Admission is free.)
WikipediaWilliam Morris Gallery Walthamstow


エピングの森 Woodford, located in a secluded area of the ancient Epping Forest
少年時代のモリスが遊んだ森[王室の狩猟林だった]

エリザベス女王の狩猟小屋の内部…「強烈なロマンスの感覚」(「緑樹のタペストリー」あり*?)
モリスのインテリアデザインの原型の一つ

『ウィキペディア(Wikipedia)』Walthamstow
⇒ロンドン北東、ヴィクトリアラインの終点


2. モールバラ Marlborough

1848年、パブリックスクールに入学。

モリスが住んでいた期間…1848-51
パブリックスクール モールバラ校の寄宿舎


シルベリー・ヒル、ケネット川(テームズ川の支流)
River Kennet&Water Meadow
エイヴベリのセント・ジェイムズ聖堂 St.James' Chaurdh,Avebery
ウィンドル川
「ウィンドル川」*モリスは、テームズ川の支流(8)全てに、その名をつけたコットンプリントをデザインしている

⇒『ウィキペディア(Wikipedia)』Marlborough


3. オックスフォード Oxford

1853年オックスフォード大学に入学。

モリスが住んでいた期間…1853-56
エクセター・カレッジが学寮だったが、マートン・カレッジの中庭や礼拝堂やニューカレッジの回廊を好んだ。


オックスフォード・ユニオンの旧討論室2階ギャラリーの壁画はロセッティやバーン・ジョーンズ、スタナブ、ヒューズとの共同作品


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⇒『ウィキペディア(Wikipedia)』Oxford


4. レッド・ライオン・スクェア

Red Lion Square 17、London

1861年、モリス・マーシャル・フォークナー商会のステンドグラスの工房を構えた。

モリスが住んでいた期間…1856-59(工房 61-65)
バーン・ジョーンズとボヘミアン的な共同生活を送ったテラスハウス


⇒『ウィキペディア(Wikipedia)』Red Lion Square


5. ベクスリーヒースのレッドハウス
Red House ,B exleyheath

1860年ジェイン・バーデンと結婚。



The Red House in Bexleyheath, Kent.

One of the homes of William Morris and Jane Morris,
designed by Morris and the Philip Webb

モリスが住んでいた期間…1860-65


ジェインはオックスフォードユニオンの壁画制作中にロセティがモデルに採用した女性。 建築家ウェッブの設計で家を建て、自分たちで内装をしたのが商会設立の基礎となった。


6.クィーン・スクェア
Queen square 26,London

1865 年

モリスが住んでいた期間…1865-72



7.ケルムスコット マナー
Kelmscott



http://en.wikipedia.org/wiki/Kelmscott_Manor?uselang=ja


1871年 ロセッティと共同名義で借りた別荘


モリスが住んでいた期間…1871-96


ケルムスコットのセント・ジョージ聖堂の墓地にモリスの墓がある


http://www.kelmscottmanor.co.uk/visiting/

http://homepage3.nifty.com/y-ue/cotswolds7.html
http://bluebadgeguide-mikibartley.blogspot.com/2011_09_01_archive.html

ケルムスコット・マナーの開館日は4月から9月までの毎週水曜日とその間の8回の土曜日のみで、時間は午前11時から午後5時まで、土曜日は午後2時から5時までのたった3時間のオープン。


Kelmscott Manor News from Nowhere

8.チジック
Chiswick

1860年

モリスが住んでいた期間…1872-78



9.マートン・アビー(Merton Abbey)
Mill Road,Merton

1881年マートンにモリスは工房を移した。

モリス工房があった期間…1881-96



10.ハマスミス

1878年モリスは、ハマスミスのアッパー・ マル26番地に転居した。
http://en.wikipedia.org/wiki/Hammersmith

モリスが住んでいた期間…1878-96



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