2007年02月18日
う〜
締め切り前は大変(=_=;)
…といいいながら
昨日昼間はNHKハイビジョンの
アルハンブラ宮殿とイザベラ女王の話も見ていた
===こんな内容 ===
腰高のモザイク模様は水を表していることが多く
植物文様は庭園を表し、静かな水辺オアシスを表現
2次元の壁で3次元空間を表現している…
そして無限に続くアラベスク文様の中に
神の言葉と、
建物である女性的一人称の詩句が隠れていて
美しさをひっそり誇っている
=== (内容のごく一部紹介)終了 ===
やはりあまりの美しさに、続いてみた、ほかのヨーロッパの街ががさつに見えたりして…
わたしは「いわずとしれた」ということばがきらいである。
むしろ、わかったつもりの用語はもっと見なければいけませんね…
arabesqueという言葉
超簡単な用語集で…「広義の唐草文様」はてなの解説 では「アラビア風の」という意味 装飾的で幻想的な小品に用いられる標題
Arabesque(仏)
代表的且つ基本的なバレエのポーズの1つ
片足で立ち他の足を伸ばして後方に上げるポーズ
ポーズの名前の由来は動植物を幾何学的に描いたアラビア風の唐草模様からきている