伊太利の旅(準備篇:極私的な)
今年(2017年)のハイライト
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※一人旅の準備と記録:「伊太利浪漫」(特設サイト)
テレビのイタリア語講座を毎週ちょっと見て、
『世界地球の歩き方』も必携必読で。
澁澤龍彦やゲーテの旅行記、イタリア庭園のムックも手に・・
まずは、唐草図鑑のサイトの表紙にも長年出してきた、
コンスタンティンの棺のある教会に行くこと。
それから、水にてその名を書きし者キーツ(とシェリー)の墓参りを!!
・・などなど・・
伊太利の旅のテーマ
イタリアの旅 Myテーマ:一人でゆっくり歩く
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これはモデナのエステンセ美術館蔵
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これはネロの黄金宮殿の装飾にインスパイアされた
ラファエロであった と思う 。
積み重なる時。人類の遺産と風土を感じながら歩いてみたい。
追記:久しぶりの旅、2017年5月24日に家を出て6月16日無事帰国しました。
しかるに、・・・イタリアの一部原住民はモラルにかける、
しばしローマ敬遠。2018年・2019年はフランスの旅へ。
イタリアの旅(記録篇)
以下は特設サイト内の頁へ(日程順写真あり)