図徴

韓国の丹青

韓国ドラマ「君がきらめく季節に」(2026)に出てきた用語

丹青(wikipedia)

丹青(たんせい、朝鮮語:단청/丹靑 dancheong)とは、朝鮮半島の伝統的な木造建築や工芸品に描かれる彩画のことを指す。

ちょっとだけ見てみます。

詳しくは後程・・・

Korea-Gangwon-Woljeongsa 1740-07
Wolijeongsa located on the eastern slopes of Odaesan was founded in 643, and is composed of 60 temples buildings and 8 hermitages.(wikimedia)五台山の東斜面に位置する月里亭寺は643年に創建され、60の寺院建築と8つの庵から構成されている。

Korea-Gimje-Geumsansa-08

まだ、唐草図鑑で見いませんでしたが・・

「丹青」という言葉の初めての文字記録は、韓国ではなく、中国にある。それは、中国の古典書『周礼・秋官司寇』に記録されており、紀元前300年から紀元前200年頃のものである。

「丹青」という言葉の語源は、漢文の「丹(ダン)」と「青(チン)」の組み合わせに由来する。

「丹」は唐紅色や朱色に近い「丹砂」という色を指し、これは朱砂という鉱物から作られた顔料である。一方、「青」は日本語の「青」ではなく、やや緑がかった青緑色の一種である「青雘」を指し、青雘は藍銅鉱から作られた顔料である。
中国ではこれらの二色が頻繁に用いられたため、「朱砂と藍銅鉱を基調としたもの全般」を「丹青」と総称するようになった。
また、中国において丹青は、基本的に「建築」や「工芸品」ではなく、主に「絵画」に用いられることが多い。
歴史を通じて、朱砂や藍銅鉱を原料としたものに限らず、赤と緑の配色であれば、広く「丹青」という美称・雅称で呼ぶことができる。

~~~以下AIに聞きました~~~
1. 代表的な文様の種類と意味
韓国の文様は、自然や動物、幾何学的な形など多岐にわたります。
太極(テグク): 国旗にも使われる最も象徴的な文様。青(陰)と赤(陽)の調和を表し、宇宙の万物が相互に作用して発展する様子を象徴しています。
十長生(シッチャンセン): 不老長寿を象徴する10の要素(太陽、山、水、石、雲、松、不老草、亀、鶴、鹿)を組み合わせた文様です。
蓮の花(ヨンファ): 仏教の影響を受けた文様で、泥の中から清らかに咲く姿から「純潔」や「創造」を象徴します。
牡丹(モラン): 「花の王」と呼ばれ、富貴や繁栄を象徴する華やかな文様です。
喜(ヒ): 漢字をデザイン化したもので、特に「囍(双喜)」は夫婦の仲睦まじさや大きな喜びを願い、婚礼の品によく使われます。
2. 色彩の特徴:五方色(オバンセク)
韓国のデザインを語る上で欠かせないのが、陰陽五行思想に基づいた「五方色」です。

3. 文様が使われる場所
  • 丹青(ダンチョン): 王宮や寺院の軒下、柱に施される極彩色の文様。建物を見映え良くするだけでなく、木材の腐食防止や魔除けの意味があります。

  • 韓服(ハンボク): 襟や袖口、帯などに刺繍や金箔で施されます。身分や未婚・既婚などの社会的地位を示す役割もありました。

  • 伝統家具・工芸品: 螺鈿(らでん)細工や、窓の格子(文格子)の幾何学的なパターンなどに見られます。

Traditional_patterns_of_Korea
Hangeul Letters Exhibition 23

韓国文化シンボル 
韓国を代表するもの
https://www.koreanculture.jp/korean/korean_symbol.php