立田さんのは半分再読。リーグルのは、中心部だけ目次読書で、次は来年に続く〜〜になりそう。(^^ゞ
■タイトル
海のエジプト展
〜海底からよみがえる、古代都市アレクサンドリアの至宝〜
■会期
2009年6月27日(土)〜9月21日(月・祝)(予定)
■会場
パシフィコ横浜
2009-07-18 アカンサス文様の出現
書き直しを行いたい…
暑中見舞いイメージ
![]() 2009-05-05 こどもの日に出逢ったお馬さんですが、鬣をきれいに三つ編みされていました。馬の基礎知識-たてがみの編み方というページがありました。 いや、それで、ガンダーラの獅子像の 「タテガミ毛渦(けつむじ)」紋の話…… https://d.hatena.ne.jp/nekoatama/20090207 |
![]() 実際に野生の獅子の肩あるいは鬣に存在したのだという。 (赤木一成「レオポン誕生 」=孫引き 田辺勝美論考PDF :古代オリエント辞典著者ご著書@amazon 古代イラン北部…神(太陽)を象徴する文様、吉祥文とされた? クシャン朝インドでは頬に卍(J・バーツ虎の頸の毛渦tiger'smark)? |
「海のエジプト展」は、クレオパトラが愛した都アレクサンドリアの沖合から引き上げられた遺物を紹介する展覧会です。
巨大なファラオや女神、スフィンクスなどの石像や、宝飾品、コインなど約490点すべてが日本初公開です。
■タイトル
海のエジプト展
〜海底からよみがえる、古代都市アレクサンドリアの至宝〜
■会期
2009年6月27日(土)〜9月21日(月・祝)(予定)
■会場
パシフィコ横浜
■主催
朝日新聞社、TBS、「海のエジプト展」実行委員会
Fri, 2009-04-03
鶴岡真弓さん編著の「京都異国遺産 2009年3月新刊の「阿修羅のジュエリー」もおもしろそうです ⇒鶴岡真弓さんの本を読むページ |