Alois Riegl(14 January 1858 in Linz - 17 June 1905 in Vienna) was an Austrian art historian
…Wikipedia (英語) Dictionary of Art Historians (英語)
2010年現在、原書出版後117年、著者没後105年、翻訳書出版後40年、翻訳者没後20年・・。そういう、古典となった名著ですが、孫引きでなく、きちんと読みたいと思い、一人読書会です・・
(ページ数) | ||
序説 | 15ページ | |
Ⅰ 幾何学様式 | 34ページ | |
Ⅱ 紋章風様式 | 8ページ | |
Ⅲ 植物文様の始原と唐草文様の発展 | 214ページ | |
Ⅳ アラベスク | 90ページ | |
註 | 26ページ | |
後期(旧版) | 15ページ | |
訳者ノート | 2ページ | |
挿図目次 | 7ページ | |
リーグル著作目録 | 9ページ |
チェック・・
陶器年代用語
陶器年代区分
ギリシア 美術チェック↓ぺージ末から
中心のⅢの部分の目次↓
2010-10-09
A 古代オリエント様式を読了
214pのⅢ章の62p分なので、まだ、3分の1に行っていませんが、それでも進展あり・・・・
https://hofprints.hofstra.edu/49/01/Lukesh_sicilian.pdf
This small volume of charming lectures was reissued in
1972 and provides an interesting counterpoint to Riegl,
interesting especially since both men discuss the work of the
American W. G. Goodyear who, in his book The Grammar of
the Lotus,16 was the "first to argue that all antique vegetal
ornament, and a good deal more, was a continuation of ancient
Egyptian lotus ornament."17 Apparently Riegl and Petrie were
unaware of each other's work at this time.
2012-02-13 古代オリエント様式から間を置いてしまいましたが、ギリシア様式(予習)入ります。卍・卐つなぎ(鍵十字)「グリーク・キー(ギリシアのカギ)」と
1 ミケネ様式ー唐草文様の発生ー | 35ページ | |
2 ディピュロン様式 | 6ページ | |
3 メロス様式 | 6ページ | |
4 ロードス様式 | 13ページ | |
5 古ボイオティア様式ーアッチカ初期様式ー | 5ページ | |
6 唐草蔓絡み文様 | 14ページ | |
7 唐草笹縁の完成 | 7ページ | |
8 唐草広幅文様の完成 | 12ページ | |
9 アカントス文様の出現 | 25ページ | |
10 ヘレニズム(後期ギリシア式) およびローマ式唐草文様 |
9ページ | |
a 平面的なパルメット唐草 | 9ページ | |
b アカントス唐草 | 13ページ |
チェック2 !! 地名(環エーゲ海地図)
新石器時代、青銅器時代:古代ギリシアの歴史(前1200年のカタストロフ)
陶器年代区分
陶器年代について関連用語
ギリシア・ローマ神話の美術表現
ギリシアの古典的作品(「岩波美術館」「美の物語」のリストから)
ギリシア彫刻(ゴンブリッチ407)
ギリシア絵画(ゴンブリッチ410)
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