三省堂の[サイン・シンボル事典]( ミランダ ブルース=ミットフォード著)には、 新しく 2010年に 小林 頼子, 望月 典子 訳)で「サイン・シンボル大図鑑」として出ているものがあるようだが、 若桑 みどりさんの 翻訳は、1997/8/1 刊。
「西洋で邪悪の象徴とされる蛇が、中国では叡智のシンボルとされるのはなぜか」。 東洋と西洋、古代から現代までのサインとシンボルを1160点の図版で解説。日常生活や夢、美術や遺物・遺跡、神話のなかの「隠された言葉」読み解くためのガイドブック。
商品の説明 内容紹介 東洋と西洋、古代から現代までのサインとシンボルを1160点の図版で解説。日常生活や夢、美術や遺物・遺跡などを読みとく。 内容(「BOOK」データベースより) 東洋と西洋、古代から現代までの2000をこえるサインとシンボルを美術、文学、神話、宗教、心理学などを通して1160点の絵画・写真・イラストで意味とツールを図解。用語解説、索引つき。
内容紹介 1冊でわかるサイン・シンボルのすべて! ハートを射抜いた矢が、なぜ「愛」のシンボルなのか。 秤が、なぜ「正義」と「公平」の象徴なのか。 月や花、鳥や虫、神話と占星術、帽子や仮面、色彩や身振りにこめられた隠された言葉(サイン・シンボル)の起源と意味を読み解く。 太陽から人間の手足まで、ヒエログリフから現代のブランド・ロゴまでの記号・象徴を2,000点以上の絵画・写真・イラストで図解。 美術・デザイン・宗教・歴史の研究者・学生から、占いに関心のある人、『ダヴィンチ・コード』の読者まで、必見!
内容(「BOOK」データベースより) 太陽から人間の手足まで、ヒエログリフから現代のブランド・ロゴまでの記号・象徴を2000点以上の絵画・写真・イラストで図解。
太陽、月、夜空、地球、山、火、水、雨と雪、洪水、季節、宝石類、黄金ほか
哺乳類、猫科動物、鳥、ワシ、爬虫類と両生類、蛇、虫、神話の動物、竜、植物、花、ハス(蓮)、ハーブとスパイス、森、聖なる木ほか
頭部、人体、手と足、豊穣と出産、通過儀礼、愛と結婚、死と服喪ほか
エジプトの神々、ギリシャ・ローマの神々、ケルトと北欧神話の神々、中南米の神々、トーテム・英雄・トリックスター、シャーマニズム、創世神話、ヒンドゥー教、仏教、ユダヤ教、カバラ、キリスト教、イスラム教、天使、悪魔と悪霊、魔女とウィッカ、占い、西洋占星術、錬金術ほか
王権、戴冠式、道具と武器、建築、聖地、天国への階段、家庭、庭園、衣服、ユニフォーム、装身具、フリーメーソン、舞踊と演劇、仮面、おとぎ話、楽器ほか
色彩、形、数、絵文字、国際記号、ブランドとロゴ、紋章、旗、手話と信号、身振り(ジェスチャー)ほか
LastModified: 2019年 …