斎藤孝著
「60代の論語」
#目次
1章
「論語」の言葉を通して骨太な人生を再構築する。
1章 学びが頭と心を柔らかくする
1 学べば頑固てなくなる(学而第 一八)
2「学を好む」人とは?(学而第一 一四)
3 六十歳で人の言葉を素直に聞けるようになった(為政第二 四)
4 朝に道がわかったら、既に死んでもいい(里仁第四 八)
5 私は、古えの聖人を信じ、古典を大切にしている(述而第七 一),
6 学問を修めるとは?(述而第七 六)
7 書を読み、師に聞いて学ぶほうがいい(衛霊公第十五 二)
8「知っている」には四つのレベルがある(季氏第十六 九)
9 天は何か言葉を伝えるだろうか(陽貨第十七 一九
10「礼」という規範で身を引き締める(雍也第六 二七)
2章 一つの価値観を貫く
11 学び続けて、飽きるということがない(述而第七 二)
12 発憤し、楽しみ、老いを忘れる(述而第七 一八)
13「文」「行」「忠」「信」を教えた(述而第七 二四)
14 人が成長する道筋は、山を作るのに似ている(子罕第九 一九)
15 一以てこれを貫く(衛霊公第十五 三)
16「恕」は一生かけて行う価値のあるもの(衛霊公第十五 二四)
17 必ず自分で調べ考えること(衛霊公第十五 二八)
18 心の中にある志を奪うことは、だれにもできない(子罕第九 二六)
19 「義」にしたがって行動する(里仁第四 二〇)
20 古えを好んで、ひたすら道理を求めてきた(述而第七 一九)
3章 敬愛される年配者になる
21 毎日、三つのことについて反省する(学而第一 四)
22 人を理解することを心がけよ(学而第一 一六)
23 人の本質がはっきりする三点とは?(為政第二 一〇)
24 若い人には慕われるようでありたい(公冶長第五 二六)
25 人格にも中庸はある(述而第七 三七)
26 孔子には「意」「必」「固」「我」はなかった(子罕第九 四)
27 厳しい局面になったときにわかること(子罕第九 二九)
28 信用を失わないために(衛霊公第十五 八)
29 徳のある者を友人にして自分を磨く(衛霊公第十五 一〇)
30 礼をもって教えを求める人には教える(述而第七 七)
4章 次世代を導く
31 貧しくても人としてなすべき道を楽しむ(学而第一 一五)
32 小さな失敗を許し、優秀な者を抜擢せよ(子路第十三 二)
33 教える内容は、相手のレベルによって異なる(雍也第六 二)
34 私は隠しごとなどしない (述而第七 二三)
35 君子は、人の美点をほめて向上させる(顏淵第十二 二六)
36 下の者には「労」、上の者には「忠」(憲問第十四 八)
37 自分の非には厳しく、他人の非にはゆるく(衛霊公第十五 一五)
38 理由なく悪く言ったり、ほめたりはしない(衛霊公第十五 二五)
39 教育は人を選ばない(衛霊公第十五 三九)
40「信」がなければ立ちゆかない(顏淵第十二 七)
5章「君子」を目指す
41 君子は争うところなし(八份第三 七)
42 社会的地位がないことをなげくよ(りも⋯(里仁第四 一四)
43 優れた人にも、劣った人にも学ぶことはある(里仁第四 一七)
44 知者と仁者(雍也第六 二三)
45 君子は心が安らかてのびやかだ(述而第七 三六)
46 君子は乱れない(衛霊公第十五 二)
47「中唐」の徳は最上のもの(雍也第六 二九)
48 いつか認められるように自分を磨き続ける
49「恭真信敏恵」の五つを世に行うことが「仁」(陽貨第十 七六)
50 君子には九つの思うことがある(季氏第十六 一〇)
ちなみに論語の原文書き取りは 「衛霊公第十五」まできました。
(いや、正直をいうと 「憲問 第十四」であるが、弟子の原憲が書いたのではないかとされる篇で、人物評とかに飽きて、抜かしているところもある)
とにかく、この書で、挙げられているものは「衛霊公第十五」が
50中11篇で、もっとも多い。
次に多いのは、「述而第七」の10篇で
全然選ばれていない章も多い。
とにかく、「衛霊公第十五」は楽しみ。
https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fnekomegami.hatenablog.com%2Fentry%2F2025%2F01%2F19%2F123352nekomegami.hatenablog.com


