生命の木 聖樹

エジプト・オリエントの聖なる木

エジプトの生命の木(イチジク)

シカモア (エジプトイチジク)



イチジク


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オリエントの生命の樹(葡萄)

樹木と柱の合体、木の円柱と女神の同一視

(「 美術史家 地球を行く 」 木村重信) P30

樹木に豊穣の女神が顕現するという表現は、全オリエントからインドまで、各種の造形美術に頻出する。
エジプトではイチジクの木がイシス女神ないしハトホル女神と同一視された。
オリエントではブドウの木が「生命木」とみなされたが、この神秘の木は地母神にささげられ、彼女は「母なるブドウ」とか「女神ブドウ」と呼ばれた。


*エジプトでは葡萄の木はオシリス
樹木、樹木と柱の合体、柱、神・・


古代の柱=女神の信仰
下部が先細りの円柱は女神をあらわす」(※獅子門参照)

小澤 克彦 岐阜大学・名誉教授
上部が広い「クレタ式の柱」であり、ここに先行文化であるクレタ・ミノア文明の影響が明白に見て取れる

初見・・「クレタ式の柱」?・・上よりも下の方が細いプレ・ギリシア式?

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meこの辺り難しい。居丈高なフェミニズムに偏らず、怪しい宗教オカルトに陥らず、なるべくアカデミックに続けたい。

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