2014-12-30
2014-11-09
2014-10-27
2014-10-11
2014-09-12
2014-08-27
いや、こういうものが出ていると知りませんでした:
柊風舎 (2012/12)発行、 著:ダイアナ・ニューオール、クリスティナ・アンウィン 日本語版監修:蔵持不三也 監訳:松平俊久
「ビジュアル版世界の文様歴史文化図鑑―青銅器時代から現代までの3000年 」
[青銅器時代から現代までの3000年
人類史を彩る文様の興宴!
さまざまな装飾物・・・衣装、宝飾品、織物、壁紙、家具、陶磁器、絵画、彫刻、建築物などに見られる文様の文化的・歴史的・社会的な背景を探り、東西交易による交流や文化の伝播によって変形・再生・合体を繰り返してきた無数の文様を、3000年のタイムスパンで通観する。
](腰巻)目次
直接関係ないかもしれないが、イタリア旅行は楽し♪というサイト・・貧乏旅行のコツ!?
2014-08-22
2014-07-11
2014-06-22
2014-06-12
中世の修道院の回廊の柱頭の彫刻には、いわゆる「異形の動物」が刻まれていることが多い。これらを、見てみたい。
○シンクレティズム(syncretism)
・・混合宗教・・土着
●伊太利のロマネスク
『教会の怪物たち ロマネスクの図像学』 (講談社選書メチエ)(尾形希和子 著)
2014-06-03
藩士が登城するときにはもちろん正装の裃姿である。裃にはそれぞれの藩の紋が染め抜かれている。紋を見ればどの藩の藩士かが判る。
「鮫小紋」は紀州徳川家、「お召し十」は徳川将軍家。「霰」は島津家、「梅鉢」は細川家
※江戸小紋https://www.ykya.co.jp/ykh/ykhtale/57.edokomon/
武士の裃(かみしも)「定小紋(さだめこもん)」「いわれ小紋」
https://www.ita.ed.jp/edu/shakai/tokyo_itabashi/our_tokyo/komon/katagami/
10位の「タイダイ柄」のように、毎年春先に検索数が上昇する季節感を持つワードもあります。
Tie-dyeタイダイ柄?
ヨーロッパに伝統的絞り染めはあったものの、余り盛んではなかった。しかし、1970年代以降は、多数のタイダイアーティストが絞り染めの技法を用いた作品を手がけるようになり、タイダイ(tie-dye)の名前で多くの絞り製品が流通している。(Wikipedia)
2014-05-15
2014-05-12
2014-04-17
2014-04-15
2014-03-11
2014-02-06
2014-01-28・29
2014-01-09